課題解決に向けて、最も早く、最も効率的に行う方法を追求し、お客様のROI(投資対効果)を高めます。

山川敦士

失われた30年 ー 我々が次の30年を成長の30年とするためには、労働生産性の改善が不可欠だと考えております。ビジネスやITのソリューションが様々提供されていますが、お客様が課題を解決して成長するためには、「Return(効果)」を最大限に高め、「Investment(投資)」を最小限に抑えることが重要だと考えております。そのために、当社は世界中のリソース(資源)やイノベーションを活用することに努力を惜しみません。豊富な経験や知識を基に、お客様の次の30年が大きく成長を遂げられる30年となるよう、課題に寄り添い、解決までお手伝いさせていただきます。

代表取締役社長 山川 敦士

【代表者経歴】
神奈川県横浜市出身。米国・ミネソタ大学ツインシティー校にて理学士(コンピューター・サイエンス及び経営学)を取得。帰国後、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社に入社し、会計ソリューション導入のコンサルティング、構築に従事。2003年にSAPジャパン株式会社へ入社し、コンサルティング部門にて同社のソリューションを多くの業界の顧客に導入。2011年にパートナー部門に異動し、新製品の拡販やパートナー企業の導入体制強化を通じ、同社のエコシステム拡大に貢献。2019年にキナクシス・ジャパン株式会社に入社、日本・アジア・オセアニア地域のパートナー・ビジネスを統括する担当ディレクターとして、SCMソリューションの拡販を手掛ける。日本企業の競争力強化と、アジア人材に活躍の機会を提供したいという思いから、事業をスタートさせる。